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「とって隠岐スリーデーウオーク」開催中 思い思いに初夏の風景満喫

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「とって隠岐スリーデーウオーク」開催中 思い思いに初夏の風景満喫

笑顔でゴールの参加者(西ノ島町観光協会提供)

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 隠岐4島を巡るウオーキングイベント「とって隠岐スリーデーウオーク」が5月30日から始まり、汗ばむ陽気の中、日本各地からの来島者と島からの参加者が共にウオーキングを楽しんだ。

摩天崖から国賀海岸に至る「緑の回廊」(西ノ島町観光協会提供)

 船で島を巡りながらウオーキングが楽しめるのは同イベントが国内唯一とあって、リピーターの口コミが参加者を集め、今年で13回目の開催となった。

 5月29日夕方、菱浦港で行われた前夜祭では、海鮮バーベキューとご当地「キンニャモニャ踊り」で参加者を歓待。初めての参加者も踊りの輪に参加する姿が見られ、元気で気さくな島ならではのもてなしに「隠岐らしさ」を感じたとの声も上がった。

 翌30日は「中ノ島・知夫里島コース」でイベント初日を迎えた。午前中、中ノ島・菱浦港を起点に隠岐神社などを巡る比較的起伏の少ないコースということもあり、参加者たちは写真撮影や、補給ポイントでの果物やお餅の振る舞いで地元との交流を深めるなど、和やかにスタートを切った。兵庫県姫路市から参加の宮脇奈奈さんは「写真を撮ったり、道端の野イチゴを摘んだり、思わずのんびりしてしまった。海士町(中ノ島)だけで1日かけて歩きたい」と名残惜しそうに知夫里島へ渡った。

 同日午後の知夫里島では、赤ハゲ山、赤壁を巡り、翌31日には西ノ島で「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれている摩天崖から国賀海岸へ至るコースを歩き、地元参加者約40人も加わり絶景を楽しんだ。

 最終日となる6月1日は島後で歴史と自然を楽しみ、温泉で疲れを癒やす予定。

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