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隠岐で「投げ銭」ガーナ支援隠岐に古民家改修の民泊施設

隠岐・知夫里島の新フェリーターミナルお披露目 雨の中、餅まきに100人

隠岐・知夫里島の新フェリーターミナルお披露目 雨の中、餅まきに100人

新フェリーターミナル(写真左)と新岸壁に接岸した「フェリーしらしま」

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 隠岐・島前知夫里島の玄関口・来居港(知夫村来居)で12月10日、新フェリーターミナルのお披露目があった。

新フェリーターミナル1階の様子

 新ターミナルの建設は、フェリー(隠岐汽船)や内航船(隠岐観光)の利用客の利便性向上を目的に両船が接岸する岸壁の再整備と併せて進められてきたもの。新岸壁は一足早く、2017年7月に供用が始まっている。

 お披露目された新ターミナルは、地上2階建てで延べ面積は約160坪。1階にはフェリーの乗船窓口や村の観光協会、物産品店を置いた。エレベーターで上がる2階は待合室。建設中の可動橋(ギャングウェイ)が完成すると、乗船窓口から待合室、フェリー船内までの移動がバリアフリーになる。

 当日は、雨脚が強まる中で完成式典が行われ、隠岐の慶事には欠かせない「餅まき」には100人余りが集まった。ターミナル内では早速、通常の業務がスタート。寄港第1便になる10時55分出港の「フェリーしらしま」に、島民や観光客など約10人が木の香も新しい窓口から乗船券を受け取り、乗り込む様子が見られた。

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