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隠岐・中ノ島「お葉つきイチョウ」色付く 島々の山々も紅葉

隠岐・中ノ島「お葉つきイチョウ」色付く 島々の山々も紅葉

写真手前の一株が「お葉つきイチョウ」

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 隠岐・島前中ノ島の海士小学校(海士町海士)で現在、校内の「お葉つきイチョウ」が黄色く色付き見頃を迎えている。

島々の山々も秋の装い

 お葉つきイチョウはイチョウの変種。一般的なイチョウではサクランボ状に分かれた柄の先に2つの胚珠(=ギンナン)が実を結ぶところを、柄の一方には実が、もう一方には葉が、それぞれ現れる。珍しさから地元が天然記念物に指定することがあり、国内では十数本が指定を受けているといわれる。

 同島のお葉つきイチョウもその一本。同小への植栽は1899(明治32)年とされ、1997年、海士町の天然記念物になった。幹回りは約3メートル、樹高は約20メートル。葉は、11月7日の立冬前後から目立ち始めた朝晩の冷え込みで黄色みを増し、現在、見頃を迎えている。

 周辺の島々も里山の木々が徐々に色付き、高いところに上がると、常緑樹の間で点々と赤や黄に葉の色を変えた様子を見ることができる。

 見頃はいずれも今月末まで。

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