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隠岐の中学生に「少年の主張」文科大臣賞 喜びの帰島で感極まる様子も

隠岐の中学生に「少年の主張」文科大臣賞 喜びの帰島で感極まる様子も

喜びの帰島を出迎えた同級生らと井手上漠さん(写真前列左から4人目)

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 隠岐・島前中ノ島の菱浦港(海士町福井)に11月13日、「少年の主張」全国大会へ出場していた井手上漠さんが文部科学大臣賞を携えて帰島した。

井手上漠さん

 「少年の主張」は、中学生が日常生活を通して自らの意見を発表する弁論大会。39回目の今年は54万人の「主張」が集まり、選ばれた12人が11月12日、東京で開かれた全国大会に臨んだ。

 同島にある生徒数30人余りの町立海士中学校3年生・井手上さんは「カラフル」と題した主張で県大会などを経て全国大会へ。一人一人が自分らしく生きようと語り掛け、文部科学大臣賞を受賞した。

 井手上さんは13日夕方、隠岐汽船と内航船を乗り継いで菱浦港へ帰島。横断幕などを掲げて集まった同級生や関係者らの出迎えを受けた。

 井手上さんは「全国大会に行けるなんて思ってもいなかった。これを機にとても自信がついた、出迎えてくれてありがとう」といったんは感極まる様子を見せたものの、記念撮影の求めに応じたり大会での話に花が咲くと笑顔を取り戻し、母親らと家路についた。

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