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隠岐・中ノ島で「うまれる」自主上映会 続編見たいと望む声も

隠岐・中ノ島で「うまれる」自主上映会 続編見たいと望む声も

山中さん(写真右)と中川さん(同左)。中川さんの2子も。上映会場の一つ・隠岐開発総合センターで(7月9日)

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 隠岐・島前中ノ島(海士町)で7月7日~9日、映画「うまれる」自主上映会が開かれた。

「うまれる」ソフトは市販されていない

 同作品は、実在の夫婦4組が出演するドキュメンタリー映画。メガホンを取ったのは映画監督・豪田トモさんで、公開は2010年11月。子育てへの恐れや不安、生まれた子どもの障がい、死産の経験、不妊などの夫婦それぞれが抱えるエピソードをカメラが追う。

 同島での上映会は、島内在住の山中由紀子さんと中川有希子さんが企画。今年になって同作品を初めて見た山中さんの「もう1回見たい」「島内でも見てもらいたい」という思いと、まだ見ていない中川さんの「ずっと見たかった」という思いが重なり、自主上映を島内へ働き掛けた。山中さんは「少人数・小予算の自主上映会へ作品を提供してくれる制作側の好意にも助けられた」と振り返る。

 上映会は、島内4カ所で3日間にわたり行った。交流施設「あまマーレ」(8日)での上映では託児サービスを提供して子育て中の夫婦に配慮。来場数は延べ60人ほどで、「(来場者から)続編の『ずっと、いっしょ。』の上映を望む声も上がった」(中川さん)という。

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