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隠岐・中ノ島で3世代交流ママ会 調理に子守に「ばっば」奮闘

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昼食のテーブルを囲む参加者らの様子

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 隠岐・島前中ノ島(海士町)の交流施設「あまマーレ」で6月23日、母親世代の女性が対象の親睦会「ママ会島ばっば交流会」が開かれた。

子どもらと「島ばっば」

 乳幼児の子育てに忙しい母親同士の親睦を図ってもらおうと、同施設を運営する集落支援員らのアイデアで始まった同イベント。島内のベテラン主婦「島ばっば」(=島のおばあさんの意)が子どもとその母親らを招くスタイルを取ることで、3世代が交流できる機会にもしている。

 今回は、約1年ぶりの開催。当日は、乳幼児14人と母親10人が集まり、島内在住の扇谷光恵さんの手ほどきで破竹の混ぜご飯を巻いたのり巻きとモズクの吸い物、サラダなどが並ぶテーブルの準備に当たった。

 母親らの手がふさがっている間は、会の1週間ほど前から電話などを通じて同施設が参加を呼び掛けた「島ばっば」4人が奮闘。昔取ったきねづかで乳幼児らの「子守」役を務め、母親を追いがちな子どもらの気をそらさず、ゲームや積み木、ボール転がしなどで遊ばせたり、懐かしい歌を教えたりする様子が見られた。

 テーブルが整うのを待って、3世代の参加者は昼食の席へ。移住して日が浅い母親と子どもらへ「困り事があれば相談を」と声を掛けるばっばもいるなど、会は和やかなムードに終始した。

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