天気予報

26

15

みん経トピックス

隠岐で大人のソフト大会隠岐・知夫にフェリー新岸壁

隠岐の島ものづくり学校にシアタールーム 運営体制も一新「地域の利用促したい」

隠岐の島ものづくり学校にシアタールーム 運営体制も一新「地域の利用促したい」

隠岐の島ものづくり学校

写真を拡大 地図を拡大

 隠岐・島後の「隠岐の島ものづくり学校」(隠岐の島町中村、TEL 08512-3-1551)に6月1日、映画やライブなどの映像を鑑賞できるシアタールームがオープンした。

新管理人らが手作りしたシアタールーム

 廃校になった旧・中村小学校を起業家や起業を目指すベンチャー向けのインキュベーション施設に再生した同館。開館は2012年。民間へ委託してきた運営が今年4月から隠岐の島町の直営に変わったことをきっかけに、地域住民もさまざまな目的で利用できる施設として新たなスタートを切った。

 シアタールームの新設は、地元水産高校の専攻科を卒業後、約3年間の船員生活を経てこの4月、同館の管理人に就任した山根智徳さんらのアイデア。館をPRするミニコミ紙の発行や館内のしつらえに趣向を凝らすなどの工夫と併せ、同館の利用を促そうとする施策の一つに位置付ける。面積は約10坪。備品などを持ち寄った手作りの映写・音響設備を著作権法が定める範囲内で自由に使える。

 山根さんは「シアタールームのみならず館全体を地域の人が気軽に集まれる場所にしていきたい」と意欲を見せる。

 利用時間は8時30分~22時。料金は3時間=505円が目安で電気代の実費を含む。

グローバルフォトニュース