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隠岐・海士町に「Reborn Shop」 環境整備課の発案で

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隠岐・海士町に「Reborn Shop」 環境整備課の発案で

建物入り口すぐの「Reborn Shop」

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 隠岐・海士町の海士町役場環境整備課清掃センター(海士町福井、TEL 08514-2-1439)1階に「Reborn Shop」(リボーンショップ)が開設され1カ月がたった。

県道317号線沿いの分岐点に設置された手作り看板

 「Reborn」(リボーン・再生)を店名に掲げる同店には、まだ使える家電製品や新品未開封の雑貨などが並ぶ。いずれもゴミとして同センターが回収し、環境整備課の職員が焼却前の仕分け時に発見したものだ。

 「住人の入れ替わりが多く、離島という性格上引っ越しでたくさんのものを運ぶと費用がかかるせいか、本土に戻る際にまだ使えるものも廃棄されるようだ」と同課の青山智香子さん。「まだ使えるものを必要とする人に届けて、島内での循環を促すことができれば」と話す。

 県道317号線沿いの分岐点に手作り看板も設置して利用を促す。「ゴミの持ち込みをしようとしたら道に迷ったという声を複数受け、設置した」と青山さん。材料は流木や木材の断片を利用し、ペンキのみ購入。低コストでの製作を心掛けたという。

 同ショップの商品は、その重量を計量し用意された帳面に記帳し、無料で持ち帰ることができる。「再利用することで削減できた燃やすゴミの重量を可視化していけたら」とも。

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