隠岐汽船・フェリーくにが「抜港」ダイヤで運航中 別府で機関を調整か、来居・菱浦に立ち寄れず

フェリーくにが(写真提供=隠岐汽船)

フェリーくにが(写真提供=隠岐汽船)

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 隠岐汽船が運航する「フェリーくにが」が現在、機関に調整の必要が生じたことから来居と菱浦への寄港を取りやめる臨時ダイヤで運航している。

 同船は、七類港(松江市)を定刻の9時30分に出港し、11時現在、隠岐海峡を航行中とみられる。急きょ発表になった臨時ダイヤでは、11時30分着・同35分発の来居港(知夫村)と12時40分着・同50分発の菱浦港(海士町)への寄港を取りやめる。

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 通常ダイヤでは12時5分着・同20分発の別府港(西ノ島町)には、時間を早めて寄港し11時50分着・12時50分発とする。来居と菱浦を抜港(ばっこう)することで捻出した1時間を利用して機関の調整を行う模様だ。

 抜港する2港で下りられなくなった客や自動車は、別府で下船し島前内航路を利用することで来居と菱浦へ渡ることができる。

 来居には内航船「いそかぜ」で11時52分発・12時9分着または12時40分・12時57分着。菱浦には「フェリーどうぜん」(自動車も積載可)で12時35分発・12時47分着。

 今のところ、17日は通常ダイヤで運航する見込み。

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