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隠岐・海士町で産業文化祭 島民心待ち、2日間にわたり開催へ

産業文化祭ステージ(2015年)の様子(写真提供=海士町)

産業文化祭ステージ(2015年)の様子(写真提供=海士町)

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 隠岐・海士町で11月19日・20日、海士町産業文化祭が開催される。主催は海士町中央公民館(TEL 08514-2-1221)。

今年はマグロを「すし」で提供

 今年で46回目を数える同イベント。今年も島内の官民が一体となって、「島まるごと味わおう!」をテーマに準備にあたってきた。この時季、大学や高校などで秋のイベントとして開催されることが多い「学園祭」「文化祭」にも似た盛り上がりを見せることから、開催を心待ちにする人も多いという。

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 両日は、中央公民館・中央図書館・島民ホール(海士町海士)一帯に会場を特設。農業や漁業、畜産業など島が取り組む事業の成果や趣味の書画などを展示するほか、一芸に秀でた島内外の人々が日頃の練習の成果を披露する芸能ステージもある。フリーマーケット・屋台も店を開き、19日は隠岐世界ジオパークにまつわるシンポジウムの開催もあるなど多彩なプログラムを用意する。珍しいところでは、会場内に馬を持ち込んでの乗馬体験(19日のみ)も。

 毎年、にぎわいを見せるフリーマーケット・屋台には、両日合わせて30以上のブースが出店。特産のイカやサザエを使ったメニューなどがその場で味わえる。青物野菜や総菜、普段は手に入りにくいマグロのすしなどのほか、ドイツのクリスマスケーキ「シュトーレン」などのスイーツ類も用意する。

 開催時間は、19日=8時30分~17時、20日=8時30分~16時。各ブースとも売り切れ次第終了。

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