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隠岐で「ココカラまつり」 売り上げの一部を熊本地震の被災地へ寄付も

屋外ステージではライブも

屋外ステージではライブも

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 隠岐・海士町の交流施設「蔵 Kura」(海士町福井)一帯で5月1日、「ココカラまつり」が開催され、にぎわいを見せた。

「蔵 Kura」で行われたアロマの体験型講座に人気が集まった

 同施設は「ケアルーム」として、医療行為は一切行わず、訪れた人との対話の中から不調の原因を探り、アロマやクレイ、中医学を使って「不調をケアする手伝い」を行っている。

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 同イベントは、同施設と海士町のケーブルテレビ局「あまチャンネル」の共催で行われた。「ココロとカラダ 五感に働きかける」をテーマに、「島のほけんしつ」を掲げて今春オープンした同施設の魅力を伝えるプログラムを用意。「見る」「嗅ぐ」「味わう」「聴く」「触わる」の5感で楽しめるよう、音楽ライブ、クレイ足浴、アロマオイル抽出見学、ハーブティー作成ワークショップなど多様な催しが行われた。

 セラピストの島根輝美さんは「海士町では、フクギ(クロモジ)、ユーカリなど、天然のハーブが手に入る。昔から、こういった自然のものを利用して体の不調を整える習慣があったので、それらを今に活用できれば」と話す。

 当日の模様は、島根県内14局のケーブルテレビで放映されている「隠岐★ドキ!あまチャンネル」で後日放送予定。同イベントの売り上げの一部は、熊本地震の被災地へ寄付される。

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