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隠岐・海士町に新作スイーツお目見え 地元産素材と「グルテンフリー」売りに

店頭に並んだ新作スイーツ

店頭に並んだ新作スイーツ

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 隠岐・海士町の地元産品直売所「しゃん山」(TEL 08514-2-1006)店頭に3月26日、新作スイーツが並んだ。経営は、ふるさと海士(あま)。

海士町産米粉と塩を使った新作「塩ころん」

 島の玄関口となるフェリーターミナル「キンニャモニャセンター」に店を構える同店。春の新作として、地元産のフクギ(クロモジ)・黒豆・ミカン・キウイ・イチジクなどを使った焼き菓子、ドライフルーツなど全7種類を取りそろえ、来島者を出迎える。

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 焼き菓子のベースとなる米粉も同町産のコシヒカリを自社製粉したもの。製塩設備を持つ同社の強みを生かし、島の海水から作られた天然塩を使うなど、「海士町産の素材」にこだわったラインアップとなっている。

 「小麦粉の代わりに米粉を使い『グルテンフリー』にした。小麦粉のアレルギーがある人にも安心して口に入れてもらえるものを作りたかった」と話すのは、同店店長の青木多喜子さん。「訪れた人に海士町の『食の豊かさ』を知ってもらうことができれば」とも。

 営業は9時~18時。

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