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「とって隠岐スリーデーウオーク」参加申し込み始まる-隠岐4島の絶景を堪能

隠岐・島前西ノ島「国賀海岸」での一コマ

隠岐・島前西ノ島「国賀海岸」での一コマ

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 初夏の隠岐諸島を歩いて巡る「第13回とって隠岐スリーデーウオーク」への参加申し込みが始まった。「日本ウオーキング協会」「とって隠岐スリーデーウオーク実行委員会」(海士町福井、TEL 08514-2-0101)の共催で行われる同イベントの開催は、今年で13回目を迎える。

西ノ島の草原を歩く参加者らの様子

 初夏の隠岐を歩いて満喫できることから国内外のウオーキング愛好家の注目を集める同イベント。2013年の世界ジオパーク認定以降、参加者数が年々増加しているという。

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 今年は5月30日に「中ノ島・知夫里島コース」(10キロ・23キロ・30キロ)を、5月31日に「西ノ島コース」(10キロ・20キロ)を、6月1日に「隠岐の島町コース」(14キロ)を、それぞれ実施する予定。全3日間の参加費は大人(中学生以上)3,500円、小人(小学生)1,000円。1日のみの参加でも同額になる。

 1日目の「中ノ島・知夫里島コース」は、後鳥羽天皇を奉る隠岐神社や海士町指定文化財の宇受賀命神社を巡った後、内航船で知夫里島へ渡島。赤ハゲ山や国の名勝・天然記念物に指定されている赤壁を回る。コースは船での移動もあってバラエティーに富んだもの。5月30日当日に本土発のフェリーに乗船し「知夫里島から途中参加することも可能」と実行委員会は話す。

 2日目の「西ノ島コース」は、高さ257メートルと国内最大級の海崖である摩天崖から牛馬が草を食む牧草地を抜け、天然の洞門「通天橋」など奇勝が見られる国賀海岸までの道のり。大山隠岐国立公園のハイライトを体感できる同コースは「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に指定されていることから、完歩すると認定をもらうこともできる。

 3日目の「隠岐の島町コース」では、国指定重要文化財の水若酢神社や明治時代に手堀りで作られた福浦トンネルなど島前を巡る。帰途には、隠岐温泉GOKAで疲れた体を癒やすこともできるという。

 1日目の前日・5月29日には島前中ノ島・菱浦港のキンニャモニャセンターで前夜祭も開催。前夜祭は本土からのフェリー到着に合わせて始まり、ご当地「キンニャモニャ踊り」や海の幸バーベキューなどで参加者をもてなす。前夜祭の参加には、別途大人4,000円、小人2,000円(ソフトドリンク・ビール込み)が必要。参加者同士で交流を深めるきっかけになる前夜祭も、リピーターが多いというスリーデーウオークで楽しみの一つとされる。

 希望者には大会参加費(前夜祭含む)と宿泊費、フェリー運賃に昼食の提供をパックにした「まるごとパック」なども用意。問い合わせ・申し込みは「とって隠岐スリーデーウオーク実行委員会」(TEL 08514-2-0101)が受け付ける。

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