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隠岐の島町図書館で住民向けジオパーク講座 全5回で見聞深めて

初回講座には15人の参加者を集めた

初回講座には15人の参加者を集めた

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 隠岐・島後の隠岐の島町図書館(隠岐の島町西町)で7月26日、住民向けの隠岐世界ジオパーク講座が開かれた。

初回のテーマは「世界が認めた隠岐の魅力~隠岐世界ジオパークとは~」

 「暮らしに役立つ図書館講座」の一つとして行われる同講座。全5回のテーマは先んじて山陰中央新報文化センター松江教室(松江市殿町)で開講した講座と同一ながらも、より地元住民に向けた内容となっている。主催は隠岐の島町教育文化振興財団。

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 隠岐の島町図書館館長の佐々木正人さん自ら隠岐世界ジオパークについて見聞を深め、「もっとたくさんの人に知ってほしい」という思いから、同図書館での開催を決めた。

 初回の参加者は15人。地元のガイドのほか、隠岐世界ジオパークについて初めて学ぶ参加者が多数を占め、潜在的な関心の高さを示した。

 「世界ジオパークに認定されたことで、地元をもっと知りたいという声もあった。島内向けに幅広く周知することができればと思い、図書館での開催に踏み切った。全5回の講座は1回完結の内容。途中からでも気軽に参加してほしい」と、隠岐世界ジオパーク推進協議会では広く参加を呼び掛ける。

 第2回は8月30日。以降11月まで、毎月最終日曜の13時30分~15時30分に開講する。申し込み不要。問い合わせは同推進協議会(TEL 08512-3-1321)まで。

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