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隠岐で「キンセン創業祭」 港ターミナルビルの14周年を記念して

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ご当地名産の海草「アカモク」を使った雑炊の振る舞いも

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 隠岐・海士町の菱浦港で3月12日、「キンニャモニャセンター創業祭」が行われた。

「かなぎ」を使ったサザエのつかみどり

 同町・地産地商課メンバー、地元高校生、地域の人々が企画・出店を行い、町ぐるみで運営されてきた同祭。今年で14回目を迎え、当日は肌寒い気温ながらも晴天に恵まれ、多くの人出となった。

 「キンニャモニャセンター」は、菱浦港フェリーターミナルの名称。地域の人々からは「キンセン」と呼ばれ親しまれている。チケット売り場や売店のほか、レストラン、地元産品販売所、漁協直営店、観光協会、海士町・地産地商課などが入居し、同町の玄関口として機能している。

 9時30分の会場と同時に、屋外に設営された地元食材を使用したメニューを提供する「屋台村」、地元通貨「ハーン」を30%のプレミアム付きで購入できる「プレミアムハーン販売所」に長蛇の列ができた。「かなぎ」と呼ばれる漁具を使い1分間でサザエを採る「サザエのつかみどり」(1回300円)では、10個以上を採る人もおり歓声が上がる場面も。

 屋内では、レストラン「船渡来流亭」で看板商品「寒シマメ肝醤油(きもじょうゆ)漬丼」が特別価格で提供されたほか、「けいしょう保育園」の園児たちによる神楽の舞や民謡の披露もあり、にぎわいの絶えない一日となった。

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