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隠岐・海士町で「いわがき春香」出荷開始 今年も「実入りよし」

隠岐・海士町で「いわがき春香」出荷開始 今年も「実入りよし」

店頭に並ぶも初日入荷分が即完売

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 隠岐・海士町で3月1日、特産の養殖イワガキ「春香」の出荷が始まった。

今年も実の入りは上々

 東京・築地市場を中心に、都内のオイスターバーや、同町漁協通販サイトを通じて予約注文をしていた個人客などに、順次届けられる。

 一般に初夏からが旬とされるイワガキ。「春香」は細菌の繁殖を抑えるため、水温が低いこの時期を出荷時期に設定。離島の外洋に養殖いかだを備え、2年半から3年の養殖期間の後、手のひらほどのサイズに育つころ、出荷時期を迎える。

 殻付きで提供される機会が多いことから、手作業での「磨き」の工程でカキ殻に付着した貝類を取り除き、食の安全と見た目の良さを両立させている。

 「海士いわがき生産」(海士町知々井)の大脇安則社長は「今年も例年通りの出来栄え。実入りがよく、安定した品質との『春香』をお届けできる」と自信をのぞかせる。

 「春香」は5月31日までの限定出荷。町内では同町漁協の直営店「大漁」などで販売ほか、飲食店でも提供する。

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