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隠岐の超高速船に2日遅れの春 ドック明けに「しけ」、ようやく運航

隠岐の超高速船に2日遅れの春 ドック明けに「しけ」、ようやく運航

別府港(西ノ島)から菱浦港(中ノ島)に到着した「レインボージェット」

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 隠岐と本土を結ぶ超高速船「レインボージェット」が2月18日、2日遅れで今春の運航を開始した。

朝日を受けて出航する「レインボージェット」

 冬季は休航し、定期メンテナンスでドック入りする同船の運航再開は、隠岐4島に春を呼ぶ風物詩の一つ。13日にはドックから隠岐・西ノ島の別府港へ帰港して16日からの運航に備えたが、初日と翌日は高波で欠航した。

 18日朝、乗客10人余りが船を待つ寄港地の菱浦(中ノ島)では、フェリーターミナルの売店「島じゃ常識商店」もダイヤに合わせて7時30分からの営業を再開。土産などを買い求める人でにぎわいを見せた。

 島内在住の男性は「10時過ぎには本土へ到着できて、やはり便利」と話す。

 男性らを乗せた船は、ジェットフォイル独特のエンジン音を残して出航。西郷(島後)を経て七類(松江市)へ向かった。運航再開で隠岐エリアは人の往来も多くなり、春の観光シーズンに向けての活気を取り戻し始める。

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