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春待つ隠岐の超高速船、本土でドック入り

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陸に上がった「レインボージェット」

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 隠岐・本土間を結んで隠岐汽船が運航する超高速船「レインボージェット」の定期ドックが現在、大詰めを迎えている。

磨き上げられた水中翼

 同船はジェット機と同様の動力機構を持つ「ジェットフォイル」。年に1回の大規模な定期点検が義務付けられていることから、毎冬の休航期間を利用して松江市内の造船所に「ドック入り」する。

 定期点検では、船体を陸揚げして2機のガスタービンエンジンや減速機の重整備、部品交換などを実施。屋外のドックでは、山陰の冬に多いみぞれや雪にさらされながらの作業になることもあるという。

 「閑散期を利用しての定期ドックとはいえ、工期の短縮を望む声も多いが」と隠岐汽船テクノの多田房之助整備長。「駆動系の整備のみならず客室環境の改善なども行い、安全で快適な定期運航に備えている」と休航への理解を求める。

 終盤を迎えつつある点検は2月4日、船体を水面に下ろしての作業に移る。14日をめどに隠岐・別府港(西ノ島町)へ戻り、16日からの運航再開を予定する。

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